CT検査&検査結果~ACTH刺激試験☆
昨日UPの予定でしたが、まさかの寝落ち(笑)。
とりあえずは一段落したので、気が緩んだのかもしれません。
マロンさんの検査結果が出ましたので、前回の続きは明日にでも。
こんなのばっかりでスミマセン…。


7/20日(木)は予定通りCT検査を受けに病院へ行ってきました。


CT検査&検査結果~ACTH刺激試験 ①


前の週に受けたドッグドックの時と同様、絶食です。
全身麻酔は嫌だけど、仕方ありません(涙)。

ドッグドックの記事の時にも書きましたが、この日の検査はCTで腫瘍化が疑われる右の副腎の状態を見る事。
そして、出来たら針生検で副腎の細胞を採取し、病理検査する事でした。
この二点の説明を再度受け、マロンさんを預けて私は一時帰宅。
18:00頃、お迎えに行く事になりました。


CT検査&検査結果~ACTH刺激試験 ②


18:00過ぎ、マロンさんをお迎えに。
無事に麻酔から覚めてました。
良かった~。
まだ点滴中でしたが、とても元気。
私を見るなりシッポをブンブン振って、熱烈歓迎~♪
点滴の針を抜こうとする看護師さんを振り切って私に抱っこをせがみ、看護師さんを困らせてました(笑)。

CT検査の結果、断定は出来ないけど腫瘍の可能性は高いとの事、そして副腎に血管がかなり入り込んで、少し厄介な事になってると、おっしゃってました。
ですが、何とか針生検は出来たので、病理検査に出していただける事になったので、それはちょっと良かったかな。
元々、副腎の傍には大動脈・大静脈が通ってるし、マロンさんの場合は血管が入り組んでいて、とても大変だった様なのですが、先生達が頑張ってくださって…。
とてもありがたいです。

病理検査の結果が出たら、腫瘍化しているのかどうかと良性なのか悪性なのかが分かる予定です。
結果は翌週末くらいには分かるとの事だったので、7/29(土)に来院する事にしました。
その際、「ACTH刺激試験もしてみましょう」と、先生から提案されたのでお願いする事にしました。
副腎が腫瘍化していればクッシング症候群の可能性も疑われますので。
多飲多尿等のクッシング症候群の代表的な症状や、血液検査でALPの上昇等は見られなかったのですが、マロンさんの体にあまり負担がかからない事であれば、出来るだけの検査はしたいと思って。
この検査も絶食状態でするので、食いしん坊マロンさんにとって負担と言えば負担ですけど(笑)。


7/29(土)、再び病院へ。

CT検査&検査結果~ACTH刺激試験 ③


9:00を少し過ぎた頃に着きましたが、既に17人待ちの激混み状態。
二時間待って、やっと診察室へ。


CT検査&検査結果~ACTH刺激試験 ④


病理検査の結果、腫瘍化はしている様ですが、良性か悪性の判別は残念ながら出来ませんでした。
もし良性か悪性かをハッキリさせたい場合は、副腎を摘出して副腎自体を病理検査するしかないそうです。
ですが副腎摘出手術は非常に危険で、手術中で高血圧になったり不整脈になったりする事で死亡する事もあります。
直ぐ傍を通っている大動脈・大静脈を少し傷つけただけでも大出血し、命の危険が…。
これはドッグドックの結果を聞いた時に前もって先生に伺ってました。
副腎が腫瘍化してて悪性だった場合、摘出手術をするのかどうか等、先生に質問したので、その時に説明してくださってて。
その説明を聞いて、その日のうちに主人と話し合い、悪性だった場合でも摘出手術はしない事に決めてました.。
年齢が年齢ですし、手術のリスクが大きすぎて。
なので、今回の結果を受けても、マロンさんの命を危険にさらしてまで、副腎の摘出はしない事にしました。
何より短期間のうちに再度、全身麻酔をすると言うのもマロンさんの様に体の小さな仔には負担が大きいですし、今現在、マロンさんには何の症状も無く、食欲もあり元気ですから。

そんなお話を先生としつつ、ACTH刺激試験をする為、まずは採血しました。
続いて副腎皮質を刺激するACTHを投与をして一時間待ちます。
その後、再度採血してACTH投与前と投与一時間後の血中コルチゾール(副腎皮質ホモン)を測定します。
ACTH投与一時間後の血中コルチゾール(副腎皮質ホモン)の値が正常範囲を超えていればクッシング症候群と断定されます。

 
CT検査&検査結果~ACTH刺激試験 ⑤


CT検査&検査結果~ACTH刺激試験 ⑥


1時間後、検査結果が出ました。
今回見るのはPRE CORとPOST CORの数値です。
どちらも正常範囲。
なので、今の所クッシング症候群では無いと判断されました。
今の所と言うのは、副腎に腫瘍がある以上、この先上昇する可能性がある為です。


結果としては、何の症状も無く、副腎の摘出~病理検査もしない、そして現在はクッシング症候群にも該当しないので、経過観察する事に。
そして2~3ヶ月に一度、検査して腫瘍の変化に注意していく事になりました。
腫瘍が良性なのか悪性なのかが分からなかった事は心配ですが、こればかりはどうしようもありません。
なので、とりあえずは一段落です。


マロンさん、毎日食欲もあり元気にしております。
皆様には、大変ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

[2017/07/30 23:52 ] | マロン
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